僕と、君と、僕と僕と。
僕は自分のことを馬鹿であると思っている。
故に僕以外の馬鹿と会話したり、関わり合いを持つのを好まない。
1人であろうとするし、そこにまた、平穏を感じる。
知ったかぶりをする、言葉が行動に伴わない、そういったヒトを目の当たりにすると、ひどく滅入る。
最近、くだらないヒトだな、と思ったのは、どうでもいい愛社精神を振り翳しているヒト。
そういうのって今となってはどうだっていいことだと思う。要は仕事に必要なのって、それに対する責任と、それを成しえるだけの能力だ。会社に対する愛なんてもんはドブ川にでも捨ててこい。
曲がったことが大嫌い、というわけではないけれど、他人が曲がったことを言ったり、やっていたりするのは見ていて気分の良いものではない。
死ねと思うが、1番死ぬべきは僕自身なのだろう。