電車の中で床に座っているヒトの8割以上は馬鹿だ。そしてその大多数が祭りで騒ぎすぎる人種である。 苺ましまろ2巻 愛してるぜベイベ☆☆1、2巻 放蕩息子 ゆびさきミルクティー を買った。

なんて書いてるけど、出来あがったものは涼しげな感じじゃないだ罠。

リニューアル完了（ローカルでは）。 1日になったらアップするんで、されていない場合は忘れてると思ってて。

苺ましまろ 2巻背表紙 美羽のスジ （字余り） 寝るー。

沢山ヒトが来てるから更新したほうが良いのだろうけれど、面倒だからしない。←最悪 8月入ったらリニュがてら更新でもしますよ。今のデザインに厭きた。白メインの涼しげな感じにしたいなぁ。

誉められると、なんて返せば良いかわからないし、他人をどう誉めれば良いかわからない。きっと、僕が誉めるとワザとらしくて逆に厭味に聞こえてしまうんじゃないか？等と思ってしまう。 しかし誉められるのは嫌いじゃない。ただ、気の利いた返しが出来るかは…

そうだな。少し、ほんの少しだけ僕の好きなことについて書いてみよう。 おっぱいが好きだ。 僕の知る限りでは、「嫌いだよ」と言った男性は見たことがないので、それを好きだということは特別変わったことではないらしい。 ただし一口におっぱいと言っても色…

その昔、スーファミでマリオRPGってソフトがあったんだ。その中に出てくる武器で、あれはマリオの装備だっただろうか、「むらっけハンマー」ってのがあってね――― というわけで（？）その「むらっけハンマー」よろしく僕は気分の斑が激しい人格のようで。スク…

関係諸氏、お疲れ様でした。 大変楽しかったです。

借りてきた本 風の歌を聴け/村上春樹 1973年のピンボール/村上春樹 ジョン・レノンを信じるな/片山恭一 買った本 森博嗣のミステリィ工作室/森博嗣 ナイン・ストーリーズ/J.D.サリンジャー ポー詩集/エドガー・アラン・ポー かもめのジョナサン/リチャード・…

あってて良かった。kazunaさん、ありがとうございます。 例えば、「あなたの主義主張が間違いだ」というのなら、それはそれで構わないのだが、やはり知識が間違っていると恥ずかしいものである。間違った知識を物知り顔で披露することほど格好の悪いことはな…

なんだか毎日毎日「ｗ」を句読点の代替品のように使っているサイトをひょんなことからリンクを踏んでしまって（自分の意思とは関係なしに）見てしまうと非常に不愉快になる。 自分でも何故そう感じるのかよく理解できていないけれど、そう感じるのだから仕方…

結局、「村さ来」だった( ´Д⊂ヽ 五月蝿いし、雰囲気悪いし、料理は不味いし、最悪。もう少し雰囲気の良いところがよかった。 隣の席のヤツらなんて合コンだかなんだかやってて無駄に盛り上がってるし、ウザイったらありゃしない。 どうせ男も女もヤる気なん…

タイトル・オンリィ。 美味しい酒よりも、美味しい料理がある店へ連れて行ってくれることを期待したい。 なるべくなら店員の声が五月蝿すぎず、下品で不躾な客がいない店ならば大変嬉しいのだが、さてそれはどうなることやら。

外食です。というか呑み会なのかな。 僕はアルコールの燃料効率が良いほうなので、食べるほうでカヴァしなくては、割り勘の場合非常に損をしている気分になりがちです（と、書いたものの今まで損をしていると感じたことはない）。 それに飲酒という行為が好…

それにしても(？)いるかどうかわからないけど、ここを見ているリピータのヒトには心から「ありがとう」と言いたい。 「こんな、オナニーの最たるところを見続けてくれてありがとう」と言いたい。 そして、おやすみなさい。夢を見るなら、なるべく明るいもの…

僕は君が思っている以上にオタクであるし、君が思っている以上にオタクではない。

時計。腕時計。 腕時計が欲しいのだ。といっても、「あのブランドのあれじゃないと」なんてわかったふうなことは言わない。実際わかっていないのだから、どちらかというと言えない。僕は腕時計の分野には明るくない。なんだか文章がないないづくしに見えるけ…

01:50頃だと思う。揺れた。大したことのない揺れだったけど、突然だから焦った（予告された地震などこれまで1度も経験がない）。 そう、全然地震とは関係ないことだが、意見や感想といった種類のものが結局全て個人的である、ということを理解できていないヒ…

のだよ。

自分の興味の範疇にないWebサイトを読むというのは、ひどく苦痛ですね。

何か書きたいことがあったんだけど、忘れてしまった。正確には思い出せない。

いつのまにかROのチケット切れてた。一昨日までだったのね( ´Д⊂ヽ

そして二度寝。ぐー。

たった10数分話しただけで、一体僕の何がわかるというのだろう。 そして何をわかったつもりなのだろうか。 そしてきっと、何もわかっちゃいないんだ。

でも遅ぇ。25.3KB/秒って何さ

さぁて、ROでもするか、と思ってクライアントを起動したのは良いけれど、なんか少し大きめのパッチが公開されてて、しかもHDDの残量が少ないのに気付いてなくて、いきなり、「いっぱいになりました。さっさと必要のないファイルとか消しやがれ、このクソロリ…

……ぱぱぱぱぱぱぱ 柔らかい風と共に、彼女のモペットの放つ軽いエンジン音が部屋に流れ込んできた。ああそうか、と僕は約束を思い出し、大きくあくびをして、脳に酸素を送り込んだ。 ぱぱぱぱぱぱ…ぱシュッ エンジンが止まる音に遅れないようにドアを開けた…

ガンプラ置いてるのかー。いやはや全く知らなかった、というかステーションビルなんてなかなか入る機会ねーよ。 ま、気が向いたときにでも覗きに行ってみますか。

ドラえもん」を見た。 泣いた。